申込受付中【5/16㈮開催】中小企業必見!50万円で始める見える化でエネルギーコスト削減へ
- セミナー内容
- エネルギーコスト高騰が続く昨今、中小企業においてエネルギーの見える化は喫緊の課題であり、政府も中小企業の省エネ支援に補助金の活用を推進しています。
本説明会では、補助率3/4、補助上限200万円の補助金を活用し、約50万円の投資で150万円分のDX型CO2削減計画策定支援と見える化システムの導入を『カーボンニュートラルスタートパック』として提案します。パッケージの内容についてはもちろん、SHIFT事業の令和6年度補正、7年度事業から導入される2ヶ年までの複数年度事業の活用メリットなど最新情報を合わせて解説します。
環境省SHIFT事業の詳細については、一般社団法人温室効果ガス審査協会ウェブサイトをご確認ください。
https://www.gaj.or.jp/eie/shift/
当社運営の脱炭素ポータルサイトMinDeCarbon内のSHIFT事業関連記事はこちらからご確認ください。
https://www.es-jpn.com/column/1290/
- セミナー対象者
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- エネルギーコスト削減対策として見える化を導入したい中小企業経営者、責任者
- DX型削減対策実績があるSHIFT事業支援機関をお探しの中小企業経営者、責任者
- 自社の設備更新における優先順位を顕在化し、更新計画を策定したい中小企業経営者、設備責任者
開催日時 |
2025年5月16日(金)
14:00~15:30 |
開催場所 |
オンライン |
参加費 |
無料 |
講師 |
- 田﨑 剛史
- エネルギー管理士
九州大学大学院で地球資源システム工学を専攻後、大手非鉄金属メーカーで金属リサイクル事業の技術開発、環境系ベンチャーを経てオムロンフィールドエンジニアリングで環境事業部の立ち上げに携わる。一貫してエネルギー分野を歩み、2015年に(株)エネルギーソリューションジャパンを設立、カーボンニュートラルを常識にすることをミッションに事業を運営。
- リソースの少ない中小企業にとって、見える化システムの導入はこれまで高いハードルがありましたが、2ヶ年事業が可能になったことでより精緻なエネルギーデータを取得できるようになり、通年のエネルギー使用状況を分析できるようになりました。これによりエネルギー使用状況を分析し対策のPDCAサイクルを回しながら、最適なエネルギー使用を導き出し省エネに繋げます。
見える化システムから収集したデータを活用することで、中長期の設備更新計画を策定し省エネとカーボンニュートラルの両立が可能となります。
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受講の効果
1. 約50万円でカーボンニュートラルを開始できることがわかる。
2.エネルギーコストの削減につながる。
3.過去の活用事例がわかる
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