
ご予算がなくても大丈夫です。
講師謝金・旅費交通費など一切不要。
営業行為はいたしません。
※セミナーレジメデータをお送りしますので人数分の印刷のみよろしくお願いいたします。
※ZOOMによるセミナーであれば全国対応可能です。
セミナーテーマはご要望によりご相談いただけます。
お気軽にお問合せください。
公的機関でのセミナー実績
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2023年1月16日 鳥取県生活環境部 脱炭素社会推進課
「2023年度へ間に合わせる!脱炭素補助金セミナー」
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2022年10月13日 公益財団法人くまもと産業支援財団 令和4年度リーディング企業創出支援セミナー
「カーボンニュートラルとは?」
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2022年7月20日 株式会社トヨタレンタリース京都様「経営ビジョンWEBセミナー」
「中小企業が直面する脱炭素の基礎」
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2022年2月22日和歌山県企業政策局産業技術政策課
「脱炭素計画策定のノウハウ」
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2022年2月3日中小企業整備基盤機構・線材製品協会共催セミナー
「話題のカーボンニュートラルをやさしく解説~カーボンニュートラルとは?」
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2022年1月27日中小企業整備基盤機構・茨城県産業技術イノベーション研究会材料・表面技術部会共催セミナー
「企業が知っておくべき、カーボンニュートラルとは?」
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2020年1月16日環境省主催CO2削減ポテンシャル診断セミナー(大阪)
「診断機関からみたCO2削減のコツ」
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2019年12月6日環境省主催CO2削減ポテンシャル診断セミナー(東京)
「診断機関からみたCO2削減のコツ」
主催者様・受講者の声
2023年1月16日開催
「2023年度へ間に合わせる!脱炭素補助金セミナー」
鳥取県生活環境部 脱炭素社会推進課様主催 脱炭素補助金セミナー
主催者様の声
・講師依頼していただけたのはなぜですか?
⇒無料開催されている中小企業脱炭素セミナーを受講し、解説が分かりやすかったため。
⇒ちょうど国の補助金の活用促進を図るセミナーを開催したいと思っていたときであり、期待通り聴講者に制度理解をしてもらえそうな講師だったため。
・依頼時に「どうしようかな?」と迷われた点はありましたか?
⇒十分な謝金が用意できないので失礼かもしれないと思いましたが、ホームページに講師引き受けますという文章があったので、連絡をしてみる勇気が出ました。
⇒(聴講者様に)ESJのサービスを勧めていると受け取られないか、少し心配でしたが、特にそのようなクレームはありませんでした。
・当セミナーを開催いただいたことで得られたメリットについてお聞かせください。
⇒難解な制度を理解することができた。
⇒脱炭素動向について丁寧に説明があり、温暖化のしくみ等は「今さら聞けない」ところだと思うので良かった。
⇒誰が前向きな事業者・自治体なのか分かった。
⇒施策へのニーズを知ることができた。
⇒来年度へのやる気アップにつなげることができたと思う。
受講者の声
●セミナー満足度:「とても満足」「ある程度満足」…92.5%
●受講者様の主な業種:製造業、小売・サービス業、建設業、自治体・団体、金融機関 等
「補助事業の概要、及び申請までのスケジュール感について大変参考になった」(多数)
「補助金の具体的な活用方法を理解できたので、活用に向けて着手したい」(医療・介護・福祉)
「民間事業者が求める脱炭素社会に向けた支援等、今後の施策立案の参考となった」(自治体)
「講師の説明が分かり易かった。鳥取県の次年度事業の説明を聞く事ができた」(小売・サービス業)
※受講者様アンケートより抜粋
2022年10月13日開催
「カーボンニュートラルとは?」
公益財団法人くまもと産業支援財団様主催 熊本県リーディング企業創出支援セミナー
主催者様の声
・講師依頼していただけたのはなぜですか?
⇒過去、公的機関向けのセミナーも実施されており、事前に「中小企業版SBTセミナー」を聴講し、講演内容に脱炭素補助金に関する内容を追加することで、参加企業が興味をもって聴講できる内容になると考えられたため。
・依頼時に「どうしようかな?」と迷われた点はありましたか?
⇒事前アンケートによると、参加企業においては、取引先からCO2排出量の算定・可視化を求められたケースはなく、SBTを知らない企業が多数であると考えられることから、SBT申請の話はハードルが高く、より脱炭素の入門編としてのセミナーとすべきと感じられた。
・当セミナーを開催いただいたことで得られた効果についてお聞かせください。
⇒参加企業が、脱炭素について各国・企業の取り組み状況を理解するとともに、なぜ脱炭素に取り組まなければならないか考える機会となった。また参加企業が、脱炭素に寄与する設備の導入を行う際、補助金の活用ができることを理解できた。
受講者の声
●セミナー満足度:「大変良かった」「良かった」…82%
●資料や説明は?:「分かりやすい」…82%
「なぜ脱炭素化に取り組まないといけないのかが理解できた」…91%
「各国・企業の取り組みや状況を理解できた」…55%
「設備やユーティリティ更新の際、脱炭素に寄与する設備の導入を検討し、補助金の活用を検討してみたい」…46%
※受講者様アンケートより
2022年7月20日開催
「中小企業が直面する脱炭素の基礎」
株式会社トヨタレンタリース京都様主催「経営ビジョンWEBセミナー
主催者様の声
・講師依頼をしていただけたのはなぜですか?
⇒経産省、環境省との実績と、中小企業向けというワード(どちらもESJのHPやセミナー情報をWEBでご確認いただいていました)
・依頼時に「どうしようかな?」と迷われた点はありましたか?
⇒自社のお客様に、変な営業を掛けられていると誤解されないか、と少し気になりました。
・セミナーを開催していただいたことで得られた効果についてお聞かせください。
⇒お客様の反応が良く、CR向上につながった。
⇒電気自動車の試乗&HEVの新車見積を出すことになった。
受講者の声
セミナー満足度
「良かった」「大変良かった」…91%
※受講者様アンケートより
2022年2月22日開催
「わかやま脱炭素経営セミナー」
和歌山県企業政策局主催
主催者様の声
・講師依頼をしていただけたのはなぜですか?
中小企業を対象とした脱炭素経営セミナーを開催するにあたり、御社で実施されているセミナーの内容が、本セミナー主旨に合う内容であったため。
・セミナーで得られた効果についてお聞かせください。
セミナー受講者より脱炭素への取組への認識が高まったとの声や取組を進めたいと声を得られ、本セミナーの目的でもあった脱炭素への取組のきっかけづくりができた。
また、御社のご説明を聞いて、中小企業版SBTの取得を考えたいという県内企業の声も聞かれ、県としても今後、施策を検討していきたいと考えている。
受講者の声
・セミナーの構成が良かった。
・全体像を把握できた。
・脱炭素計画策定の方法について現在知りたい情報が分かりやすく説明されていた。
・STB認定、チェックシート、助成等の情報を得られた。
・環境省の施策、補助金等の支援や他社の導入例等を具体的に知ることができた。
・脱炭素化はこれから必ず取り組むことと再認識できた。
・脱炭素に取り組まなければならないと非常に強く感じました。
Q&A
講師謝金 旅費交通費は不要なのですか?
はい。すべて不要です。
なぜ講師謝金 旅費交通費は不要なのですか?
本セミナー事業は「脱炭素化の啓蒙」を主眼としております。
より多くの企業様にお伝えしたいと考え、費用はいただかないこととしました。
首都圏以外ですが、会場にお越しいただく対面セミナーの依頼も可能でしょうか?
首都圏以外の場合、会場にお伺いする時間、費用などを鑑み、オンライン(ZOOM)のみでの対応とさせていただいております。ご了承ください。
脱炭素化の影響を受けるのはどのような業種でしょうか?
ほぼすべての業種があてはまります。
特に大きな影響を受けるのは(合成樹脂業、金属加工業など燃料・電気など化石燃料を多く消費している業種)などです。
脱炭素化の影響を受けるのはどれくらいの規模の中小企業でしょうか?
影響が出始めているのは従業員1000名以上の大手、中堅企業です。
そのような企業と取引をしている一部中小企業も影響が出始めています。
セミナー時間の調整は可能でしょうか?
はい。60分~120分まで対応いたします。
ワークタイム、個別相談会を含む場合、調整させていただきます。
セミナー終了後、無料個別相談会などもお受けしていただけますでしょうか?
はい。各企業様に応じた脱炭素化の進め方アドバイスもさせていただきます。
より効果的なイベントになります。
脱炭素化をテーマとしたセミナーのシリーズ化は可能でしょうか?
はい。初級から中級といった連続セミナーの対応も可能です。
セミナー配付資料はいつまでにお送りいただけますでしょうか?
セミナー当日の1週間前に、配付データをメールにて送付させていただきます。
公的機関ですので営業行為はNGなのですが、そこは大丈夫でしょうか?
はい。講師が所属する会社の紹介以外の営業行為は一切いたしません。
土日の開催 夜間の開催などもお受けできますか?
ご相談ください。
こちらがセミナー当日までに何を準備しておけばいいでしょうか?
参加者募集受付、受講者リスト作成、配付資料の印刷、会場の設営などをお願いします。ZOOM開催の場合、ZOOMの準備もお願いいたします。
難しい点、ご不明な点等ありましたら、お気軽にご相談ください。
セミナーのご依頼から当日までの流れ
- 1お電話、もしくは当サイトのお問合せフォームからお申し込みください。
- 2お申込み後、折り返し担当よりお電話(もしくはメール)にてご連絡させていただきます。
セミナーの内容、日程などご要望をお聞かせください。 - 3ご担当者様と講師との打ち合わせを行います。
セミナー内容、時間、対象企業、配付レジメ、当日までに準備すべきことなど詳細について詰めさせていただきます。 - 4セミナーの日程が決まりましたら配付資料データを送付いたします。
(セミナー当日の1週間位前までにお送りいたします)
受講者数分の印刷、配付をよろしくお願いいたします。 - 5セミナー当日、少し早めに会場もしくはZOOMに入らせていただきます。
簡単な打ち合わせを行います。 - 6セミナー終了後、アンケートについて
可能であれば受講アンケート結果の共有をお願いいたします。
さらに成果を上げるため、個別相談も承っております。
お気軽にお問合せください。